奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号
富雄丸山古墳と新たに設置されます道の駅との観光面での連携ということでありますが、この富雄丸山古墳を含めます西部地域の観光の魅力の発信ということにつきましては、これまでも市民だよりでの特集や奈良市観光協会の情報誌でも特集を掲載するなど取り組んできたところでございます。
富雄丸山古墳と新たに設置されます道の駅との観光面での連携ということでありますが、この富雄丸山古墳を含めます西部地域の観光の魅力の発信ということにつきましては、これまでも市民だよりでの特集や奈良市観光協会の情報誌でも特集を掲載するなど取り組んできたところでございます。
また、馬見丘陵公園に隣接し、竹取公園とも近いことから、観光面でも恵まれた土地であり、地区の南側では特定農業振興ゾーンとして、いちごの栽培も順調に拡大しており、地域経済の発展にとって非常にポテンシャルの高い地域であると考えております。
答弁いただいたように、視点場の整備や視点場までのアクセスなどを整えるための施策や生かすための施策についての取組は十分と言えない状況であるということですし、観光面においても大きな魅力のあるこの大池について、ぜひもっと有効的な活用を検討していただきますよう要望いたします。 続いて、クリーンセンターについてでございます。
観光であったり、また環境であったり、いろんなテーマにまたがるということになりますが、今後、先ほど申し上げましたように、自転車の利活用を進めるということは観光面のみならず様々な面において非常に有効なものであると考えており、特に自転車を活用したまちづくりという、そういったテーマ設定で全体像を描いていくことが重要であるというふうに思っております。
これを町の観光面で生かさない手は当然ないわけでございますので、そういった視点はしっかり取り入れて、ルートの再編というのは引き続き考えてまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) 青木議員! ○12番(青木義勝君) 私自身も長いこと生きてるからね、このまちで。
また、観光面につきましては、本市の基幹産業とも言えるものでありますから、マイクロツーリズムのサイクリングを活用した具体事業のお示しもございました。今日は質問では時間がなく取り上げておりませんが、東部振興においてもやはり県内の観光人口を呼び込む取組ということは必要でありますので、ぜひお願いいたします。
これらの計画では、国際的に人の移動・交流が制限され、感染が収束していないウイズコロナの期間には、感染症対策を行いながら、都市からの移住定住を促すため、テレワークの推進やサテライトオフィスの誘致に努め、観光面では、地域に眠る文化資源の発掘やバーチャルに文化資源を体験できる環境を整備し、情報発信の強化などに取り組んでまいりたい、そのように考えております。
こうした変化に備え、都市からの移住・定住を促すため、サテライトオフィスの誘致やテレワークの促進に務め、観光面では地域に眠る文化資源の発掘やバーチャルに文化資源を体験できる環境整備を行い、情報発信の強化に努めたいと考えております。 教育面では、学校教育のICT化の推進など、AIやICT等の最先端技術を活用した取組みを進めてまいります。
これは、斑鳩町やあるいは王寺町も含めて郡山の西側の観光面における活性化ということであります。 そして、中心のほうではお城が再生をいたします。城跡公園が再生をいたします。それを中心としたまちづくりというものをしっかりと考えていかないかんというふうに思っております。
公共施設の中で、特に市民の方が利用されるであったりとか職員の皆様が利用されるという部分についてと、次に、防災のほうにつきまして、昨日の質問の中に市長のほうのご答弁で、観光面、どなたの質問でしたっけ。齋藤議員の質問でしたっけ。観光面のところで葛城地域の観光に力入れていく地域だというようなご答弁あったかと思います。
そして、国際的に人の移動・交流が制限され、感染が収束していない現在、ウィズコロナの観点から、都市からの移住・定住を促すため、テレワーク等の誘致に努め、観光面では、地域に眠る文化資源の発掘や、バーチャルに文化資源を体験できる環境整備を行い、情報発信の強化にも努めたいと考えております。
健康面で言うと、やはり命という部分もありますし、ただ観光面で言う産業面で言うと、違う形の命も実際差し迫っているような状況です。昨日夕方に赤羽国土交通大臣が発表されて、東京都を除くという形でこのGoToキャンペーンをしますと。そこで同様に分科会のメンバーであります日本感染症学会理事長の舘田教授がおっしゃっています。経済活動を何でもやめてしまうのは対策としては最もシンプルです。
観光面では、毎年開催しておりました全国金魚すくい選手権大会が中止となりましたが、25年の歴史ある大会でファンの方も多くおられますので、新型コロナウイルス感染症の情勢を見ながら、秋頃に金魚をPRできるイベントを開催したいと考えております。金魚による復興に向けた試みとしまして、「金魚で世界を救おう」をテーマに折り紙で金魚を作っていただき、千尾金魚にする募集を行っております。
そして、観光面では、他市町と連携して広域で取り組まれるとともに、観光協会を通じて、明神山フォトコンテストや近鉄田原本線100周年記念イベントなどさまざまな催しを開催されるなど、町民のふるさと意識の醸成とまちの魅力の発信・観光産業の振興に努められました。 次に、財政指標を見ますと経常収支比率は96.1%と前年度より1.1ポイント改善しております。
その中には一部、具体的な取組みたいなものもあるんですけれども、やはりそのビジョンに基づいて具体的にどういうアクションをしていくのかとか、特に観光面、商工もそうですね。
264 ◯小紫雅史市長 観光全体の中の一つの取組として、今申し上げたように、観光面からの意義もあると思いますし、地域におられる方の人的な資源のご活躍いただくための一つの方策として、こういう取組というのも、あと空き家対策という意味もありますし、そういう三つの観光、あとは人的資源の活躍していただくための場、機会、そして空き家対策、そういう効果があるということで、観光の中で占めるど真
観光面でございますが、住み続けたいまちということで、74.7%ということの結果が出てございますが、残念なことに、今広陵町としましては、全国的な知名度を持った資源とか、大規模なレクリエーション施設等はございませんので、やっぱりレジャーなどの観光の受け地とは限界がございます。
また、国土交通省は平成30年に「無電柱化推進計画」を策定し、近年の情勢の変化を踏まえて、防災面、そして高齢化社会面、そして景観観光面で、無電柱化を推進しています。高齢社会への対応と、防災減災対策、そして景観向上、観光資源へのアクセスなどを考えると、無電柱化を推進し、歩道、自転車道、そして車道を整備して、先を見据えた道路整備が必要と考えますが、町はどのように考えておられますか。
また、並行しまして、観光面での情報発信については、県北部の新たな観光拠点として現在計画をされております中町の道の駅におきましても、丸山古墳や追分梅林など近接する観光資源の活用を図るべく、県と連携をしてまいりたいと考えておりますとともに、富雄川流域の観光資源のPRや、また市内にお越しいただいた観光客の方々にも足を運んでいただけるような取り組みを進めてまいりたいと考えているところであります。
王寺は、町ができてずっと交通の要衝の町ということで、観光面も含めて、今、いろんな形で進めていただいているので、本当にこの前も町長、お述べになりましたように、王寺町、香芝市、広陵町、葛城市が奈良県全体で人口が減っている中でもふえているというのの大きな要素は、そこら辺もありますけれども、やっぱりこれから教育というのがいろんな面で私は根幹になると思いますので、もう終わりますけれども、先般もある本を読んでいましたら